先日、ある16歳の男の子に出会いまして、こんなことをその子が言ってたんですけども、大人は選挙になると、18歳になったら選挙に行ってと僕ら若者に言うんだけど、僕らはコロナ禍になってから修学旅行やイベントが中止になって様々なことを我慢してきたけど、大人たちはGoToキャンペーンというのをやって、いろんなところに出かけたりしてましたよねって、選挙になったらそうやってお願いをして、僕らのことには全く聞き耳を
いじめても、いじめられても、やはり大人の子供を見守る力が足らないのではないかと思います。いじめでお亡くなりになられた子供さんの保護者の方にはいじめた子供を保護することが理解し難いかもしれませんが、今後このような悲しいいじめが起きないようにするための一つの未然防止だと御理解していただきたいと思います。
だから、子どもたちのことを、もうこれから未来ある子どもたちですから、ちゃんと、私たち高齢者ももう先短いですからどうでもいいですけれど、先のある、未来ある子どもたちのことだけは、教育現場でもうちゃんと考えてあげて子どもたちに不安をなくす、それにはやはり大人たちが目覚めないともう無理だと思います。だから、この点をよく御理解いただいて、これからも教育行政に携わっていただけたらと思います。
コロナの時代も3年目となり、これまでの経験を生かし、工夫しながらできることはやっていくということで、高校3年間、中学3年間、一度も友達とお祭りに行けなかったということも避けたかったという思いも含めて、特に若い世代、子どもたちに対し、大人としての責任を果たせたものと思っております。 次に、(2)番と(3)番の金魚ちょうちん祭り協議会及び観光協会との関係についてのお尋ねについてお答えいたします。
先日、同僚議員の学校生活でのマスクの着用について、登下校中マスクを外す指導もとの答弁でしたけども、周りの大人、保護者とか地域の方がそういう情報をしらないと、誤解が生じるかと思います。同僚議員も言っておりましたけども、市民に向けてマスク着用の市や教育委員会もそのときそのときの対応状況を情報発信する必要多あると思います。熱中症が怖い時期です。
そのためにも、大人が少しでも前向きな姿勢・捉え方を示すことが大切であると考えています。 こうしたことも踏まえ、御答弁をいただきたいと思います。 大きな3つ目、最後になりますが、改正された教育委員会制度が柳井市教育行政に与えた効果・影響について伺います。 平成26年6月に地方教育行政法が改正公布され、平成27年4月1日から新しい教育委員会制度が施行されました。
ただ、大人がマスクをして、子供に外せ、外せと言っても、子供はこの2年半で、マスクをしなくちゃいけないという恐怖感に駆られながら生活してきました。ですので、周りの大人がマスクを着用しているのに、子供だけ外せと言っても、それは、やっぱりなかなか通らない話じゃないかと思いますので、その辺も踏まえた上で御指導いただけたらと思います。 その次に、ワクチン接種の今後の取組について伺います。
もしてあるのだけど、まだ、山として、いろいろこれから、冠梅園みたいに梅とか、桃とか、いろいろなものを少しずつ、一朝一夕でできるものではないけど、これから先、みんな市民と子どもたちが参加して、少しずつでも植樹をしていって、何年か先、10年、15年、20年先に、あの山が、私たちが植えたよねっていう記憶で、いい山をつくっていけば、いずれ、子どもたちもよそに出て行くかも分からないけど、きれいな山を見たいって帰ってくる大人
国のほうも大きく動いているわけですけど、子供が声を上げられない中、周囲の大人が早く気づいてあげることが大事と思います。ヤングケアラーを把握された場合、適切な支援、生活改善までつなげる体制整備が重要と考えます。学校、福祉現場の人材育成、当事者の活動支援をお願いしたいと思います。 次の質問に移ります。 (3)LGBTやXジェンダーへの対応について。 ①学校での取組についてです。
柳井のまちは、「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」こういうような言葉がありまして、「私のようなつまらない視野の狭い小人物には、先見の明や大きな志を持つ大人物の考えが分からない」、ただ、ちいちいぱっぱ、ちいちいぱっぱ、私ども言うておりますが、やはり大きな志を持ってやろうという、そういうような先見の明がある人というのが、やはり選ばれた市長ではないかと思うわけであります。
ヤングケアラーは、家庭内のデリケートな問題であり、支援が必要であっても表面化しにくく、社会的認知度が低いため、子供自身や周囲の大人が気づくことができないという現状であります。 本市におきましては、支援が必要な子供の把握に努めることが重要であると認識しておりますので、今後、山口県が取り組む実態調査に協力するとともに、関係機関と連携し、ヤングケアラーの早期発見に努めてまいります。
それと、2つ目は、小学校、保育園、自治会館、児童館、神社、文教ゾーンといったような、そういう子供から大人までのそのコミュニティーを形成するというまちづくりのイメージ。 それと3つ目は、現在の道路を活用してほしいという、そういったようなこと。 そして、4つ目は、街角にポケットパークをつくってほしい。
だから、もうちょっと、柳井はこういうふうなまち、自慢できるまち、是非来てほしい、来んさいやっちゅうていう、そういうふうなまちづくりというのは、大いに必要ではなかろうかと思いますし、その辺はシティプロモーションということで、大いにPRして、どこに行っても、あそこに行っても、小学生から大人でも年寄りでも、柳井はこんなまちよ、こういうふうないいまちよという、誇れるまちづくりというのを、是非築いていっていただきたいわけでありますが
4つ、現世代の大人が我慢や負担を受け入れて、自助してきて、市財政の将来負担が減少してきた。5つ、行政からは総合計画の子ども版まで発行するというような熱意がうかがわれる。そのような流れが若者に評価されて、結果として、このアンケートどおりにUターンが止まらない、そのような10年後、20年後を想像しながら、質問を終わらせてもらいます。 ○議長(中村隆征君) 國井市長。
子供は大人をよく見ています。大人社会、大人同士の人間関係なども敏感に感じ取ります。大人社会にも嫌がらせやいじめはありますから、そこで先生自身がまずは子供たちを人格を持った一人の人間として尊重して関わる、声をかけることが大切であると考えますが、現場におられた教育長の御所見をお伺いしたいと思います。 ○副議長(近藤康夫君) 玉川教育長。
学校に行くことができない児童生徒がいれば、自宅で勉強ができ単位が取れる環境整備を進めるのは大人の役目でありますし、学校や集団行動等になじめない子供たちがいれば、そっと教職員が寄り添い、サポートができる、さらなる学校の環境整備を強くお願いしたいと思います。 今回いろいろ申しましたが、児童生徒を誰も置き去りにしない、このことについて教育長の考えをお聞きしたいと思います。
将来を担う宝、子供たちを私たち大人がどう守ればいいのか、市の取組や考え方を確認する視点で質問します。 まず(1)通学路等の安全確保の状況について。①国からの合同点検依頼の展開状況についてです。 千葉県の事故を受け、国から通学路における合同点検の実施についての依頼文書が出されております。市の展開状況、点検実施や通常の点検との違い、工夫された点を伺います。
議員御指摘のとおり、利己主義、個人主義に陥ることなく、我も人もの幸せのために努力している、万事守勢に徹する一部の大人たちをはた目に、積極果敢に挑戦している本市の若い世代の挑戦を応援すること、環境を少しでも整えること、それは市長としての私の役割であると考えております。
大人として、やっぱりそれはちょっとあなたの考えがおかしいよとか、ここは自分でちょっと頑張ってこうしなさいよというふうな、いわばそれは自分の責任ですよというふうな立場でなくて、やっぱり同じ目線でぜひ取り組んでいただきたいなというふうなことを、駐輪場の件については感じました。ぜひそんな目で温かく見守っていただきたいと、その対策を考えていただきたいということを申し上げて、質問を終わります。